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今年は「清水次郎長伝」をゆかりの土地にて公演します!!現地へGO!

(2019年10月25日〜27日@しもきた空間リバティ)

 

去年は次郎長伝を東京・名古屋・大阪にて連続で公演致し

ました。沢山の方に聞いて頂き本当に嬉しかったです。

私は次郎長伝をヤクザものとしてやる…というよりも、

次郎長さんの人となり、運命といういうものに感銘し、

人物伝として伝わるように構成してみました。

 

大きく道を外れた者が、大きく更生していく。

 

後半生の次郎長さんの、社会事業への貢献の多さは、大変

興味深い所があります。「認められたい」とか「目立ちたい」

とか「名前を売りたい」とかいう邪念はなく、自分の罪を

心から反省し、懺悔したものが、なんとか業果たしをして

行きたいと、率先して善行を重ねて行く決意があったと思われ

ます。それは「山岡鉄舟」との出会いによって禅門に入った

ことも影響してくるかと思いますが、次郎長が根本的に持って

いる了見が後半生花開いたと思われます。

 

昔の次郎長伝ファンの方にはイメージと違うかもしれません

が、全く「清水次郎長」を知らなかった!という方には、

大変興味深い人物伝として感じられたようです。私は後者側の

お客様に響く講談をこれからも追求していきたい。

 

今年は、なんと清水次郎長生誕200年だと言う事で、いろいろ

お話を頂いております。詳細が決まりましたら発表しますね。

お楽しみに!!

 

そして…、

 

年末に、NHKカルチャー浜松教室にて「講談教室」開講の

ご縁があったので、せっかくだから足を伸ばし、「森」へ

行って来ました!!そうです。遠州森の石松ゆかりの地へ。

 

石松が祭礼時に森の五郎親分に拾われた神社の麓にある旅館

(元旅籠)「新屋」(去年4月に消防法が厳しくなり閉館)

石松の墓(何度も立て直し…只今三代目)

(石松ファンが墓を削ってお守りに持ち帰るそうで…汗)

 

都鳥一家にやられた(本当は都田。都田という地名も近くに

あったので訪れました)…というエピソードの閻魔堂。

「小松村の七五郎」の「小松」の地名だ!秋葉街道。

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