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下半期モードに突入!さぁ頑張ります!

7月4日「神田京子芸歴ノ二十歳記念 番町皿屋敷」

豊洲シビックセンターホールへの会場いっぱいのご来場、

改めて本当にありがとうございました!

 

奇跡的な梅雨の晴れ間の御陰で、レインボーブリッジの

借景もうまく行き、最新の街と古き良き芸能の化学反応を

存分に楽しんで頂けたようです!!大成功!大感謝!!

 

さぁ、いよいよ下半期に向けて頑張りますよ〜。

京子の清水次郎長伝も東京・名古屋・大阪で!!

お待ちしています!東京は10月25日、26日、27日の

3日間連続公演を「しもきた空間リバティ」にて予定して

おります。詳細は後日!!

 

 

今回、大阪公演は番外編で東西の「怪談 皿屋敷」他を

お届けします。

 

7月23日(火)18時30分〜 大阪公演

予約はコチラ>>Kyoko Oh! Dango club事務局

     電話   03-3413-8420
     mail   Kyoko-ohdangoclub@liberty-feel.co.jp

 

 

 

7月24日(水)19時00分〜 連続・清水次郎長伝 名古屋公演

予約は>>コチラ

 

次郎長の生きた時代の少し先に、かの浮世絵師・葛飾北斎は江戸で

大活躍しておりました。

 

幕末明治を生きた次郎長の背景を知るのに、絵的に何か良い手がかり

はないか?とぶらぶら東京を歩いていると、ふと「浮世絵」だ!と

今更ながら気付き、両国にある「すみだ北斎美術館」へ足を運び、

イメージを固めることが出来ました。

 

彼の晩年の作品「富嶽三十六景」(リンク先拝借)を改めて眺めると、

当時の、地に足のついた生活をし続ける人々の息づかいや、生きて

いる実感がイキイキと伝わって来てワクワクします。

 

次郎長が生まれた清水港も、ワクワク感でいっぱいだったはず。

幼い頃、既に黒船を遠くに眺めることが出来たり、港に舶来品を扱う

店があったり…、もっと外を見たい!と思い、青年期に「江戸へ行っ

てみたいんだ」と義父に嘆願したというエピソードがあるのも分かる。

 

若い時分は新しいものに挑戦したいものだ!!

 

清水の町は、江戸・日本橋よりはもちろん小規模だが、二階建ての

木造の家、商家、蔵、旅籠…、が並んでいた。少し歩けば三島あたり

に岡場所もあった。

 

巴川は、江戸の大川に注ぐ支流のように町の中で重要な役割を果たし、

土手があり、橋があり、人々が忙しなく行ったり来たりしたであろう。

川のほとりには小舟もかがってあったろう。田んぼのあぜ道には馬を

連れた馬子が歩き、雨が降ったら急ぎ足で裸足でかけてかな?

 

歌川広重の東海道五十三次(リンク先拝借)もそうだが、人に分かり

やすく伝える絵として、また美を追求するための表現として、

デフォルメ感は避けられないが、(むしろこういった表現の方が面白

いから私は大好き)、彼らの絵を見ていると、当時の雰囲気がよ〜く

分かる。

 

楽しみが増えた!よっし、この調子で京子の次郎長伝は出来上がって

いくのだぁ。人さまの一生をいろんな角度からあぶり出したい。

| 講談関係 | 13:12 | - | - | pookmark |