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<< 平成30年度文化庁伝統文化放課後教室事業〜伝統話芸「講談」を身につける!〜のご案内 | main | 11月5日(月)夜は「好楽・京子二人会」@お江戸上野広小路亭 です。ワクワク! >>
寄席もすっかり秋色です。衣装も楽しんで!

(新宿三丁目の末廣亭表風景。「神田京子」の招木も。

トリはべらんめぇの江戸っ子!三遊亭遊三師匠です。)

 

(10月中席、末廣亭楽屋風景。11月5日に二人会

お世話になる三遊亭好楽師匠とパチリ。)

 

(10月上席は国立演芸場でした。楽屋でパチリ。

左から京子、お囃子の尚美御師匠さん、マジックの

瞳ナナ先生。)

 

 

「衣装は噺に合わせているのですか?」と良く聞かれます

が、なんと!寄席に限ってはそういうことはあまりありま

せん^^。

 

というのは、寄席は事前に噺が決められない…。

 

前に出る方がどんな噺をかけられるか分からないので、

高座に上がる寸前まで武家の噺か町人の噺かも決めて

おりません。

 

という訳で…

 

どちらかというと、季節感やその日の雰囲気で色合いを

決めることが私は多いです。

 

10月に入って今月の私のイメージは…

「抜けるような秋の青空」と「柿」!!

 

色無地紋付は、帯や小物遣いで季節感をぐっと引き出せ

るのも楽しい。

 

あと、噺の邪魔にならない!というのがポイントです。

大正ロマンや昭和の斬新な柄など、バチッと決まった着物

だと場合によっては噺の邪魔になることも…。

 

瞳ナナ先生は写真の通りハロウィンですね。

マジックや漫才の先生方の衣装も楽しい。

 

男性は、東京の場合はシンプルな黒紋付きや、紺系、鼠系、

緑系の色紋付、縞、小紋などが多いので、女性はなるべく

季節感を演出して男性陣を引き立てている考えの芸人が多

いのではないでしょうか?

 

衣装にはスタイリストさんがいる訳でなく、みんな自分

の感性で選んでおります。寄席にいらっしゃるときには

是非そういった楽しみ方もしてみて下さいね。

 

一番かっこいいのは、足袋は「白」ということです。

 

色足袋でおしゃれなものも沢山ありますが、高座は神聖

な場所。白足袋できゅっと気を引き締めていますよ〜

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