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3/19「旅する三味線 艶くらべ」ご来場ありがとうございました!

目黒雅叙園 「舞扇」にて300名様のお客様が邦楽ショーを

楽しまれました。

 

この企画は、長唄三味線の奏者でいらっしゃる稀音家千鶴先生

の発案により「三味線文化を多くの方に知って頂きたい」と

都内のホテルや個性的な会場にて毎年行われ、今回で八回目という

プロジェクトです。

 

「邦楽」というと…なんだか難しい〜と思われそうですが、

見せ方を工夫するとこんなにも分かり易く、楽しく、しかも

嬉しい!!のだ!ということを実感させてくれるスバラシイ内容

でした。

 

今回は、三味線文化が中国から渡来して、琉球にて沖縄三味線(三線)

となり、それが大坂・界の港に渡り、上方文化と出会う所から

始まります。上方で花開いた三味線文化は、その後、北前船に乗り、

瀬戸内を日本海へ抜けて、沿岸沿いに東北・北海道へ渡ります。

そしていよいよお江戸入り…。

 

という流れで、それぞれの土地で発展し、その土地ゆかりの曲目

が演奏され、そして舞が舞われました。

 

(楽屋でのオフショット!素敵なゲストメンバーと楽屋にて。

左から「越後獅子」を踊られた若月仙之助さんと後見の弟さん、

三線演奏家の日高桃子さん、京子、琉球舞踊家の中村知子さん、

津軽三味線の山中信人さん、尺八演奏家の川村葵山さん)

 

 

私はその進行を勤めるナビゲーター役!

舞台下手に高座を設けて頂き、大変貴重な、やりがいのある

お役を勤めさせて頂きました。

 

「3分で分かる勧進帳」も講談でお届けしましたよ〜。

 

(撮影・山中信人さん、京子リハーサル風景)

 

 

3/19 ディナーショー

「旅する三味線 艶くらべ」@目黒雅叙園2階 舞扇

 

第一弾 長唄…「阿国歌舞伎」

 

    講談…「出雲の阿国のお話」「三味線の伝来のお話」

       「琉球〜大坂・界〜上方文化へ」

  

    琉球古典うた三線と踊り…「女特牛節」「安里屋ゆんた」

               「鳩間節」

 

    尺八…虚無僧演奏 古典・新作二曲

        

 

第二弾 講談…「北前船に乗り越後から津軽へ」

 

    長唄と踊り…「越後獅子」

 

    津軽三味線と尺八…即興演奏

 

    津軽三味線演奏…即興演奏と「津軽じょんがら節」

 

 

第三弾 講談…「いざお江戸入り」「総合芸術 歌舞伎について」

       「吉原の存在」

 

    長唄…「吉原雀」

    長唄と踊り…「岸の柳」

 

第四弾 講談…「和事・世話物・荒事〜曲の背景」

       「三分で分かる勧進帳」「締めの言葉」

 

    長唄「勧進帳」

 

フィナーレ

 

 

「豪華客船で本当に旅した気分になった!!」

など、熱量の高いご感想を沢山頂けて、とっても嬉しかった!

 

総合プロデュースの稀音家千鶴先生もダブルピース!!

 

 

一つ一つ、ベストを尽くして準備をし、本番に臨めば、大きな感動という

ビッグプレゼントにありつける!

子育てしながらの私には、そんな個人的な収穫もあったスバラシイ経験でした。

 

素敵な邦楽ショー!また機会がありましたら是非皆様いらして下さいね。

 

お声がけ頂きました稀音家千鶴先生、長唄社中のみなさま

(海津紫乃さん、真鍋希帆さん、杵屋巳織さん、

佐藤さくら子さん、福原百恭さん、島村聖香さん、

梅屋貴音さん、福原千鶴さん、望月実加子さん)、

島ちゃんさん始めスタッフのみなさま、ゲストの皆様、

ありがとうございました!

 

さあ〜、今日は春お彼岸です。

心穏やかに一日を過ごせますように。

| コラボレーション | 09:25 | - | - | pookmark |