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<< 東海地方の旅から帰って来ました! | main | 1月27日(土)「新春!講談de箸庵」阿久鯉先生と二人会! >>
話芸舞台「残り者」満員御礼!ご来場ありがとうございました!

(ステージ集合写真:左から池田郁子さん、近藤サトさん、

内藤和美さん、斉藤由織さん、むかいさとこさん、神田京子…

全て日芸朗研西澤ゼミOG!)

 

11月20日(月)19時〜・21日(火)14時〜 @内幸町ホール

二回公演無事に終わりました!

駆けつけて下さいました皆さま、大感謝です!!

 

(素晴らしい舞台美術は脚本・演出の多賀谷忠夫さん)

 

大学時代、落研(落語研究会)には全く興味がなかったのですが、

高校時代に憧れていた当時フジテレビアナウンサーの近藤サトさんが

所属していた朗研(朗読研究会)に入り、舞台朗読を始めたのが19歳。

あれから21年が経ち^^、先輩達の晴れ舞台に講談師として舞い戻って

参りました!

 

楽しかった〜!!!

 

そして、自分があの頃と変わらず話芸に取り組んでおり、

今はそれを講談という職業にしており、それがどうやら今回の舞台に

役立っており…というのが大変嬉しく、講談師としての自分の軸も改めて

感じることが出来て、本当に本当に有意義な経験となりました。

 

主催の話芸集団ぶれさんぽうずの皆様、支えて下さいましたスタッフの皆様、

ご来場下さいました皆様に、心から感謝申し上げます!!

このステージは地方出張もしたいな〜!!!

プロデューサーの皆さま!!

ご依頼お待ちしています^^

 

 

さて内容は、江戸城明け渡しの最後のひとときを大奥で過ごした5人の

奥女中の物語。朝井まかて先生原作「残り者」をユニークに朗読舞台に

仕上げた作品です。

 

 

江戸城明け渡しとなれば大奥に勤めていた女中達のこれからはどうなるのか?

楽しい事も辛い事も過ごした御殿内だったが「なくなる!」となると…、

官軍に引き渡される有り様をこっそりどこからか見届けたい気持ちも沸き…、

しかしその様を実際に目の当たりにして…、

そしてあっという間に明治時代。あの時の5人はたくましく生き…、

 

冒頭とクライマックスを講談で額縁作りさせて頂き、

一人一人の朗読とセリフの読み分けで進行していく朗読舞台。

明治元年から150年という記念の年を目前に控え、

さらに篤姫ご命日に合わせた公演日!ということも合わせ、大変盛り上がり

ました。

 

お客様の想像力をお借りするエンターテインメントゆえ、見たまま楽しい!

という分かり易いステージとは違いますが、お客様の反応が大きかった

ことに強い手応えを感じました。

 

もしかすると、見た目の分かり易さは、テレビやスマホで十分日々満足して

いるので、「自分で想像して楽しむ」ことに飢えていらっしゃるのかも!?

 

これは、講談会でも感じることで、ここ数年「想像したい!」というお客様が

年々増えている気がするのです。

 

終演後のお客様の爽やかな笑顔は「想像出来た!!」喜びも含まれていると

感じます。

 

わ〜〜〜!もっともっとこういう和が広がりますように。

夢は膨らむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 

| コラボレーション | 07:45 | - | - | pookmark |