CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 近日出演情報、ひっさしぶり〜〜〜に更新いたしました〜!! | main | 7月8日〜モンゴル公演申し込み〆切5月31日までです。ご興味ある方は是非ご一緒しましょう! >>
ご報告!支援活動金39,744円集まりました。ありがとうございます!!@5月24日「神田京子独演会」(にぎわい座のげシャーレ)
(写真は今年4月1日〜5日までツアーさせていただきました、
 宮城県の仙南地域、山元町の仮設住宅集会における公演模様)

詩人・桑原滝弥と講談・神田京子で
東日本大震災の被災された地域にて、
訪問ライブを続けさせて頂いております。

それぞれ活動支援金の募金をさせて頂いておりますが、
このたびは、にぎわい座にての「神田京子独演会」にて
募金のご協力をいただき、誠にありがとうございました。

日々刻々と変わって行く被災地の変化。
縁ある場所にて、少しでもその変化を肌で感じさせて頂き、
東京での活動、他の地域での活動において
現地とその他の地域との、情報の橋渡しのようなことも
出来ればいいなと僭越ながら思っています。

現地で起きていることは、必ずしも大手マスコミの情報だけでは
分からない部分があります。

また、交流を続けさせて頂く中で、
それぞれの地域で大切にされていることが
いろいろあることが分かります。

民話や伝説もそのうちの一つです。

山元町は「蛇」にまつわる話が多く、家を守る神様として伝わっており
見つけても殺めないようにしていると知りました。
誤って殺めた時には口にするおまじないもあります。
とても興味深い民俗文化です。

こういった話は、夫も詩人の感性でビンビンきているようですが
妻の私も講談師としてビンビンきています。
あちこちに行って取材したい!という気持ちでいっぱいです。

娯楽の原点である話芸や、
民話や伝説など・・・に触れた時、
理屈を超えた日本古来のすばらしいものに気付かされる事が
あります。

被災地復旧はハードばかりが目立ちます。
人の思いと、『復旧』にまつわる法律で決められたマニュアルとの
溝が埋められず、妙なブレーキが掛かっているところも多いなと
感じます。

ハードが元に戻っても、本当の復興につながらないのは
現場に行けばすぐに分かります。

ソフトを見直し、新しい、または原発が出来る以前の、本来の
自然界への畏敬の念を大切にしていた時代の部分を、今一度
確認出来たらいいのになと思います。

被災地における公演活動は、これからも出来る範囲で
続けて行きたいと思っています。
そのためには、自分たちだけの力だけでは無理で・・・、
是非皆さんの応援をいただけたら嬉しいです!

取り急ぎ、活動支援金のご協力への御礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございました!

去年集まった支援金の使用ご報告も後日させていただきますね。
大変ありがたく使わせていただいております!!
| 東日本大震災関連 | 11:03 | - | - | pookmark |