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3月17日「タイムカプセル2012」!こちらも大入り満員!ありがとうございました〜!@いわきアリオス
 
「タイムカプセル2012」ポスター@いわきアリオス

あの衝撃的なライブから、あっという間に一週間が経ってしまいました。

振り返る余裕もなく、次から次へと仕事をこなさねばならなかったのですが
改めて、今回振り返ってみると、本当にたくさんのことを学ばせて頂いたと
皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
タイムカプセルズメンバー、
アリオススタッフ、
ご来場のお客様!!
本当にありがうございました!!

今回の試みは、芸術を心より愛し、その力を心から信じている
アリオスの前田プロデューサーの勇気ある発案があってこそ
始まったプロジェクトでした。

いわゆる中央のホールが地方に芸術家を派遣する「アウトリーチ」
という企画の中で提案された今回の「タイムカプセル2012」。

これまでの経験で、私もアウトリーチというのは何パターンか
取り組ませていただいたことがありますが、
ここまで地域と交流を続け、共に作り、共に発信をし合い、共有し合い
新しい作品を作ったというのは初めての体験でした。

だいたいは、ホールには足を運べない地域のお年寄りや子供たちのために
プロがその地域まで出向いて、何回かコンサートして終わり、
というパターンが多いような気がしますが(様々な事情により)、
今回はそうではありませんでした。

交流させていただいた地域が、たまたま、東日本大震災で被災された
地域だったということもあったかもしれませんが
今回は本当に、新たな娯楽のあり方を考えさせられました。
今、日本のエンターテイメントはいろいろな意味で過渡期なので
とても刺激を受けました。

プロが一方的に発信するのではなく、
また、その場が盛り上がるワークショップをするだけでなく、
プロもアマも交えて、お互いの持っているものを出し合い
共有し合い、今発信すべきもを作って、まさに「タイムカプセル」に保存を
していく、という作業・・・、
新しくて、でもすごく根源的な”エンターテイメント”に触れた気がして、
17日の集大成の公演で得た感動は、本当に計り知れないものがありました。

もともとは「祭り」や「芸」は地域の人たちが地域でやっていたものです。
それをいつからか本業と語りだす人が現れ、現在に至っているのが
娯楽の歴史の一つではないでしょうか?

もちろん、本業の人、プロの人の「腹」は、
なかなか愛好家の方にはつかめるものではありませんし、
これからもその覚悟や技術は貴重です。

でも、いつもお客様に回る側の人たちにも、表現力があること、
腹に持っているいい部分があること、抽出して作品化していくことの
大切さ・・・、などなど、宝がいっぱいあることを尊重していくことは、
今後重要になってくるのではないかと思います。

今回学んだことは、これからの自身の活動に
生かしていきたいと思っています!

交流してくださいました、久之浜のみなさん、
双葉のみなさん(なこそ南台)、
小川のみなさん、本当に本当にありがとうございました!
また会える日を楽しみにしています〜!!!
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