CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
9月に入りました!今月末は熊本へ!!「夫婦幸福ライヴ in くまもと2017」 開催!

「夫婦幸福ライヴ in くまもと2017」 


今年3月〜8月開催の、神田京子&桑原滝弥&メオトライブ関係の

各LIVE・公演会場における大規模被災地での活動支援金募金箱に

ご協力頂きました皆様ありがとうございます!!

活動資金を活用し、詩と講談で「元気」を届けに参ります!

全国各地のみなさんの、笑顔と思いを込めて…。

 


「京子元気サブレ」の利益分は西原村小森仮設団地D集会所

での「講談ワークショップ」開催資金となりました!!

ご購入ありがとうございます〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

 


とき:2017年9月28日〜30日
料金:全公演無料
出演: 桑原滝弥(詩人) 神田京子(講談師) 


会場:   ※各回60分〜90分予定


一、9/28(木)18:30〜  
  熊本保健科学大学 


二、9/29(金)14:30〜  
  熊本機能病院 


三、9/30(土)10:00〜 
  西原村小森仮設団地D棟集会所 


四、9/30(土)18:00〜  
  合志市笹原公民館 


☆ 9/29(金)10:30〜 
  西原村小森仮設団地D棟集会所にて
    神田陽子・京子による 
 「講談ワークショップ」も開催! 

 

 

 

 


※施設関係者以外で観覧を希望される方は、 
 事前に下記までお問い合わせください。 

【お問い合わせ】 
詩人類・桑原 
TEL:090-8545-2708 
 

 

 


〜出演者紹介〜

 
桑原 滝弥  くわはら たきや  

詩人。1971年7月14日、三重県四日市市出身。

演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、

1994年、詩作を開始。処女作『えりなのプロフィール』は、

新潮文庫『あなたにあいたくて生まれてきた詩 / 宗左近・選』に収録。

以降、「あらゆる時空を" 詩 "つづける」をモットーに、紙誌、

舞台、映像等、様々な媒体で作品を発表。詩人・谷川俊太郎との

競演イベント『俊読』や、詩のオープンマイク『tamatogi』、

言の葉Tシャツの製作などの企画も多数手掛ける。海外での活動や、

他ジャンルとのコラボレーションも積極的に展開。

東日本大震災被災地の歌『たしかなる風 〜ふるさと久之浜〜』

『トブシルのうた』を作詞(作曲・谷川賢作)。

著書に詩集『花火焼』(にこにこ出版)、写真詩集『メオトパンドラ』(FOIL)

他…「桑原滝弥・情報ブログ」 http://shijinrui.blogspot.jp/

 

 

 

 

神田京子 かんだきょうこ

講談師。平成11年二代目神田山陽に入門。他界後、神田陽子に師事。

平成26年真打昇進。都内の寄席に出演の傍ら、独演会・地方公演・

海外公演・他ジャンルとのコラボレーションなど、形にとらわれない

公演を積極的に展開。テレビ・ラジオ出演も

(近年出演:NHK-BSプレミアム「BS 新・日本のうた」節劇進行役、

NHKラジオ第一「日曜バラエティ」司会他)。

東日本大震災以降、大規模被災地での公演を通して、国内外の民話を

講談にする取り組みをライフワークに。

夫は詩人・桑原滝弥。落語芸術協会、日本講談協会に所属。

公式ブログ「京子喫茶室」http://blog.kandakyoko.com/ 
長良川鉄道広報大使

| 熊本地震関連 | 12:15 | - | - | pookmark |
5月2日は中山道太田宿の旅籠小松屋さんにて熊本震災復興チャリティ独演会です。

 

神田京子の産後記念 めでた尽くし講談会

■ 日時  5月2日(火)16時〜17時

■ 場所  中山道太田宿  旅籠 小松屋 

     (近隣までのアクセスは→コチラ。)

■ 演目  五郎正宗孝子伝 他

■ 会費  500円

    ※ このお金は、熊本震災復興支援金として

      寄付いたします。

■ 主催:太田宿草鞋の会

  問合せ:080-3632-9997 佐光

 

 

前座時代からかれこれ10年以上可愛がって頂いている

岐阜県美濃加茂市、美濃太田宿の「草鞋の会」さん主催で、

熊本震災復興チャリティ独演会が開催されます!

ゴールデンウィークに是非遊びにいらして下さいね!!

 

太田宿も見所満載!

 

私の大好きな岡本一平さん(岡本太郎さんのお父様)の

記念館もあります。

 

最寄りの美濃太田駅は、私が広報大使を務めております

長良川鉄道」の発着駅でもあります。

こちらも是非ご体験下さいませ〜。

 

お待ちしています〜。

| 熊本地震関連 | 22:04 | - | - | pookmark |
熊本地震被災地への訪問ご報告

暑中お見舞い申し上げます。

 

本格的な夏到来!

八ヶ月のお腹になった妊婦は、さすがに肩で息する

毎日ですが、ありがたく健やかな毎日を送っております。

みなさまはお変わりないですか?

 

さて、以前当Blogにて「熊本地震被災地への募金」の呼びかけを

させて頂きました。ご賛同頂けました方から、徐々に

Kyoko oh! Dango Club口座へお振込みがございましたこと、

又、個人的に直接支援金を託して下さいました方々へ

改めて感謝御礼申し上げます。

 

なんとか私のお腹が安定しているうちに、この皆様からの気持ちを

現地にお届けしたい!!

 

と、密かに旅の計画を進めていき、7月19日〜22日の三泊四日で

お見舞いの旅を実行することが出来ました。ここにご報告申し上げます。

 

 

※ Kyoko oh! Dango Club口座にお振込頂きました募金と、

 夫・桑原滝弥が詩のライブにて声掛けをし手元に集まりました募金を

 合わせ、私たちの気持ちをお乗せし、熊本地震被災地二カ所へ

 「支援金」としてお渡し出来ました。(総額110,535円)

※今回の旅で九州での車の運転をかって出てくれた田中ゆっきー

(福岡県柳川市出身)本当にありがとう!!彼は「内閣府主催 世界青年

 の船」の同期です。

 

 

今回の地震災害は、津波や火災がなかった分、

被災状況が見た目に分かりづらい所も多く、

又被害の大きさにも地域によって差があり、

支援の気持ちがあっても「どこにその気持ちを託して良いか分からない」

という方が私の周りに非常に多かったことを実感しています。

私自身も当初、どこに思いを託して良いか分からず、

友人知人に連絡を取り続けた結果、次の地域と縁があり、

皆様にご協力頂くならば、東日本大震災の時と同様、

「顔の見えるつながり」を持ち続けたいという気持ちで、

募金のお届け先を決めました。

 

以下、ご報告です。ふれあいによって笑顔が戻ったことは

この上ない幸せですが、復興はまだまだこれから!!

引き続き皆様からのご支援をお待ちしています。

 

*7/19〜7/22

 大分・湯布院(由布院)〜熊本・西原村と熊本市内へ訪問

 

‖臺県は湯布院(由布院)へお見舞いに上がりました。

(ゆふいんラヂオ DJ知念識人さんと)

 

 地元の方のご案内で被災状況を取材させて頂き

「ゆふいんラヂオ This is the Radio Show」に出演。

 

「関東での公演活動で募金をさせて頂き、みんなの気持ちを

 お届けに上がりました」と電波を通じてお伝えしました。

 

「由布院・別府地域が震源地であったことは、きっともう

 忘れられている」と感じている地元の方も多いようで、

「関東から気持ちを届けてくれた」というのはとても嬉しい様子でした。

 

(湯布院の人気パン屋 A:GOSSEさんオーナー夫妻と

 亀の井別荘内のカフェ天井桟敷さんにて)

 

きっかけは、イタリア在住の京子応援団であるMさんの弟さんが

湯布院にて被災され、ご自身経営のパン屋さんのオーブンは

震災直後も使えたことから、「駅前の避難所である小学校へパンを

焼いて配布された」というエピソードを知りました。

感動したので会いに!

 

山側の住宅エリアでは全壊・半壊の家も多い中、外観からはあまり

その被害状況が分からない所から、義援金の分配の判断が難しい

という問題がある様子でした。

 

観光地の中心は復興を急ぎ、ガラス窓の割れた駅の修復も終え、

さらに観光事業の回復を頑張っていました。

 

私たちがお届けした支援金は、8月のお盆に開催される

地元の花火大会の寄付金としてお渡しすることが出来ました。

一度は中止になりかけた花火大会も、地元の活性化と、元気を取り戻す

ために地域が一丸となって寄付金を募り、ようやく

開催まで辿りつけそう!という言う事でした。参加出来て良かった!

 

↓ 支援金はまだまだ受付中!

  こちらは、由布市の被災した道路工事、整備費用として使われ

  るそうです。引き続きのご支援を私からもよろしくお願いします。

 

由布市災害支援金 ゆうちょ銀行00970-6-235898

 2016.4.25〜 

     2016.8.31

 

 

∪掌饗室匆駟〇禧┻腸駘佑愡抉膓發鬚届けに上がりました

(西原村社会福祉協議会センター長 泉田さんと)

 

 支援金は西原村で被災された方への社会福祉事業に使用されるとこの事で、

 社会福祉協議会事務局の皆様も大変喜んで下さいました。

 

(阿蘇山への玄関口)

 

ニュースでは、益城町にて仮設住宅が建設され、避難所にいらした方々が

お引っ越しされているという報道がありましたが、隣接している西原村でも

仮設住宅への移動が、私が訪れた七月中に始まっていました。

西原村は村内2652棟の住宅のうち497棟が全壊、1253棟が半壊だそうで、

多くの方がつい最近まで避難所や車中泊での生活を余儀なくされて

おりました。ようやく仮設住宅が出来ても、新たな問題が山積していました。

 

西原村は、私が十年前に参加した「内閣府主催 世界青年の船」

という文化交流事業で知り合った仲間ともちゃんのふるさと。

彼女は現在西原村役場住民課で働いており、被災後は、

村民の暮らし再建についてのあれこれ手続きに追われていました。

元気な笑顔に再会出来たことは嬉しかったのですが、

寝る間も休みもなく身体に鞭を打つ毎日のようでした。

又いつも通勤の為に使っていた高速道路が遮断されていることから、

役場近くにアパートを借り、日々問題に取り組むのが現実のようでした。

 

↓ 支援金はまだまだ受付中!私からもよろしくお願いします。

  西原村社会福祉協議会様宛支援金について詳しくは>>コチラ

  西原村社会福祉協議会様が実施される地域福祉活動に活用

  されます。

 

Kyoko oh! Dango Club会員様で、熊本市東区にて被災された

 C様のお宅へお見舞いに上がり、お住まいのマンション十三階

 から街を見下ろし説明を頂きました。震源地から熊本市街地まで

 鳥瞰出来、様子が改めてよく分かりました。

 

 

(C様のマンションから見下ろす熊本市街)

 

眼下には屋根瓦補修のブルーシートが。地震から三ヶ月か経ち(訪問時)、

大分シートは取れたようですが、まだまだ震源地に近いほどシートの

被った家が目立っていました。又、Cさんのマンションも日々の余震で

あちこちに亀裂が入っており、水回りも壊れたままの部屋もあることから、

一階玄関には仮設のシャワールームがありました。

 

本震の際、揺れは体感的に1メートル以上左右に引っ張られる感じがした

とのことで、床には物が落ちた後の生々しい傷が残っていました。

「高価な食器からどんどん投げ出され割れていった」「地震で愛犬が

骨折し、しばらく下半身が震えていた」…と言う印象的な体験談も。

地震直後はお風呂に入れず、もらい風呂に行ったり無料開放の温泉に

行ったり。しかし温泉に行っても市民が溢れて道路が渋滞、さらに

施設に入ってから三時間待ちという大変な状況が続いたとのことでした。

 

し本城石垣見学。

(熊本城石垣)

 

時間がなく、石垣は車窓からしか見られなかったのですが、

有名な飯田丸五階櫓だけでなく、周囲にも無残な石垣崩壊の

姿がありました。

 

今回の被災は、石垣や瓦葺の屋根など、古き良き日本建築ばかりが

なぎ倒された形でした。きっと復興のあかつきには、瓦屋根の家が減り、

景観はガラッと変わると思う。瓦を葺き替えたくても瓦を焼く職人も少なく、

さらに「怖くてもう瓦は止めます」という方がたくさんいらっしゃいました。

 

ノ垢虜埜紊乏慇源代の後輩に会えました。

(熊本城付近にて。学生時代の後輩と)

 

「お久しぶりです〜!」と元気良く現れた後輩でしたが、

車後方のトランクはボコボコ。「これ、どしたの?」と聞くと、

「瓦が飛んで来てガラスが割れたんで修理に出したんですが、

修理屋さんも被災していて忙しく、慌ててガラスだけはめてもらったんです」

という事でした。「オープンカー状態が続いて困りましたよ」と彼女は

笑い話にしていましたが、二児の母なる彼女の不安はいかばかりだったか。

又、震災から一ヶ月間の記憶はあまりないとのこと。

「食べる、寝る、お風呂に入る…生活すること一つ一つをこなすのが

精一杯だった」と。

 

以上、レポートでした。

 

↓ 支援金まだまだ受付中!

  お一人お一人にあった支援の形を私も応援致します!

  熊本地震災害への支援等詳しくは>>コチラ

 

 

 

講談師をこの国でやっていく以上、震災を無視することは出来ません。

これは東日本大震災の頃から常々心がけていることで、

これからも持ち続けたい心です。

 

講談には、「情けは人のためならず」「袖に涙のかかるとき人の心の

奥ぞ知らるる」なんという台詞がよく出て来ますが、こういう台詞を

震災現場そっちのけで口にすることは出来ません。

 

常に時代と共に庶民に寄り添って来た講談。

震災大国日本において、次代に必要とされる講談師になるためにも、

今回の出会いを新たな御縁として、

引き続き多くの方との「つながり」を持ちながら、

今後も活動させて頂きたいと思っています。

 

そして、被災されたみなさまが、

少しでも安心した暮らしに近づけるよう、

心よりお祈り申し上げます。

 

京子拝

| 熊本地震関連 | 10:15 | - | - | pookmark |
| 1/1PAGES |